1.案件~契約~請求およびマスタ管理の非効率性
オフィスビルや商業施設、工場などの保守管理業務や清掃業務の契約データ、請求管理は専用のビルメンテナンスシステムを利用していました。ただし、案件管理(引合、提案から受注まで)はkintoneで管理していました。
受注確定後、案件情報を改めてビルメンテナンスシステムに入力する必要がありましたが、異なるシステム間で入力画面(レイアウト)が統一されておらず、作業時間の増加や入力ミスの発生が課題でした。
2.契約管理の複雑化
管理項目の設定や変更が容易ではなく、管理している情報と実態との間にギャップが発生していました。このため、システム外での処理が増え、業務効率が低下していました。
3.経営分析の負担
請求(売上)データと財務会計システムが連携しておらず、経営指標の把握や分析資料の作成に多くの時間を要していました。